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活動報告 倶楽部で行ったイベント、スポーツ等、いろいろな活動報告です。

第七回 歌舞伎観劇の集い

◆日時: 2024年2月3日(土)
◆会場: 大阪松竹座


 コロナ禍で3年間中止となっていました「歌舞伎観劇の集い」を開催しましたところ、当倶楽部会員様19名のご参加をいただきました。
 今回は、大阪国際文化芸術プロジェクトの立春歌舞伎特別公演で、『源平布引滝』第一幕義賢最期、第二幕竹生島遊覧、第三幕実盛物語を観劇しました。
 「源平布引滝」は、「平家物語」「源平盛衰記」を素材にした全五段の人形浄瑠璃です。「義賢最期」は木曽先生義賢を中心に多彩な人物が登場し物語が展開します。「竹生島遊覧」は、源氏の白旗を葵御前に届けようとする小万が実盛によって片腕を切断されます。「実盛物語」では、木曽先生義賢の壮烈な死と、斎藤実盛の情によって義賢の子の木曽義仲が無事誕生するまでを源氏の白旗を巡る物語と絡めて展開します。
 小万は、昔 瀬尾十郎兼氏(中村鴈治郎)が捨てた幼児であり、小万の息子に瀬尾十郎兼氏が討たれる。実盛が義賢の遺児駒王丸の命を助け、後に実盛が出陣して義仲の家来手塚太郎に討たれることは手塚が幼い頃に実盛との約束であったという驚きの展開です。観劇された皆様からは、大変面白かったという感想もいただきました。
 観劇終了後、当日が節分ということで、中村鴈治郎さん、片岡愛之助さんら役者さんたちによる豆撒きが行われ、楽しい一時でした。
中村鴈治郎さんから全員に土産品(メガネ拭き)をいただきました。お気遣いに感謝です。

レポート:塩野秀作(昭51商)


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